2018年7月14日 (土)

オオウバユリ

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例年になく梅雨のような雨の日が続いたと思ったら
元気だった夫が体調不良を訴え病院へ行ったりで
心配事を抱えていました。
その上パソコンの調子まで悪くなり自分では到底
対処出来ないので今日パソコンパートナーに来て
頂いてようやく半月ぶりの記事更新です。

今朝いつものウオーキングで精進川河畔公園に
咲いているオオウバユリを鑑賞しながら歩いて
きました。
何年も同じ場所を歩いているのに今迄開花して
いるのに気付かず通り過ぎていたようです。
固まって何本も咲いている場所もありました。

急な崖の向こう側はお隣の平岸です。崖を覆うように
大木の根元が広がっているのをみると開拓時代の
原生林の名残かな等と想像したり見飽きる事がない
大のお気に入りの景色なのです。



2018年6月27日 (水)

日帰り温泉

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今日は朝から本降りの雨。来週まで曇りや雨模様の
お天気が続くみたいですがエゾ梅雨なのでしょうか?

朝食後夫が珍しく「温泉にでも行くか?」と言うのです。
この雨降りにとも思いましたが母が健在だったころは
最低でも週に1回は兄か夫の車でよく日帰り温泉を
利用していました。
その母も90代後半になってお気に入りの定山渓の
小さなホテルの温泉行きを「疲れるから無理」と言い
行かなくなり私も以来足が遠のいていたのです。

雨降りだからあまり遠くない所と迷った末石狩市の
「番屋の湯」へ行く事になりました。
9時に出発し1時間ほどで到着。雨のせいか混んで
いなくてゆっくりお湯につかり温泉気分を満喫出来て
幸せでした。
そこまでは良かったのです。浴場を出ると夫に2階の
休憩室へ案内されていくと正面の窓一面に日本海が
広がりゆったりした感じでソファーが配置されています。
嬉しくなって窓際へと行こうとした途端わずか5センチ程の
床の段差につんのめりドタドタっと大きな音を立てて
膝をついてしまいました。
びっくりして振り返る人もいて顔から火が出るほど
恥ずかしかったのと普通ならあり得ないドジを仕出かす
頻度が増える予感にちょっぴり不安になりました。

とはいうものの温泉につかり心身ともに癒された気が
します。雨の日に思いがけない嬉しい出来事でした。


2018年6月20日 (水)

枇杷

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お隣さんから北海道では珍しい枇杷を頂きました。嬉しくて
早速描いてみました。まずまずの出来かなと思うのですが
スキャナで取り込むとオレンジ色が完熟トマトみたいに赤み
がかって発色したのでがっかりです。原画はもっと柔らかな
本物に近い色が出せたのに。
ハガキの白地自体が薄くブルーがかっているということは
多分他の色にも青みが重なっているような気がします。

枇杷で思い出したのですが50代の頃だったか新潟の中学
時代のクラス会が再開されるようになって名簿が送られて
来たのです。その中に何と昔近所で親しかったR子さんの名が
あり札幌市厚別区在住と知りびっくり!
すぐに電話をかけて会う事になりました。
ご主人が大手の保険会社にお勤めでいわゆる転勤族でした。
何年ぶりかの再会でお酒を飲みながら話に花を咲かせましたが
今でも心に残る興味深いエピソードがあります。

転勤で主に本州ですが各地に移り住むなかお子さんの学校の
事とか苦労もあったけど段々慣れてどうせ移り住むなら各地の
良さを存分に味わうべきと考え積極的に地域に溶け込むよう
努力をしたそうです。
どこの土地か忘れましたが枇杷が名産の所にいた時は美味しい
枇杷を堪能したそうです。
「今でも初夏になるとあの上品な甘さの枇杷の味が忘れられないわ」と
懐かしそうでした。
聞いていて私も食べてみたいと思いましたが北海道ではまず無理な
話とあきらめましたが。

その彼女は今はご主人の郷里の新潟県新発田市で暮らしています。
中学生の頃よく夏の夕方二人で寄居浜へ出かけ砂浜に座って沖合に
うっすらと見える佐渡をぼーっと眺めていたのを懐かしく思い出します。
その砂浜も地番沈下で今は跡形もなくなりました。

思いがけなく友からの嬉しい御すそ分けにあやかり枇杷に纏わる記憶の
糸を辿ってみたくなった次第です。

2018年6月14日 (木)

6月なのにストーブ

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添付絵にあわせて初夏の風が心地よいお天気の日に
記事を更新しようと思っていたのに2,3日前から冷たい
雨の日が続いてしまいました。
今日は雨は止んだものの気温は低く朝ウオーキングで
一旦外へ出たけどこれでは風邪をひきそうと上着を
着替えてスタートしました。
寒さがぶり返してからずっとストーブを点けっぱなしです。
明日から少しづつ暖かくなりそうですが一年の中で一番
過ごしやすい季節の筈なのにとつい愚痴りたくもなると
いうものです。

明日から通称札幌祭りと呼ばれる北海道神宮のお祭りが
始まります。といってもお祭りだからと心が浮き立つような
ワクワク感がなくなってどの位経つだろうなとふと考えて
しまいました。
お祭りに興味がなくなってからも何年経ち何十年経っても
その日が来ると不思議とある種感無量の想いにとらわれる
お祭りの日があります。
それは6月の札幌祭りではなく5月15日の三吉神社の
お祭り、と言ってもお祭りそのものではなく5月15日が
たまたま三吉神社だったという訳です。

今から59年前の5月15日に20歳だった私は三吉神社の
裏側にあったデザイン会社に入社をしました。
当日はお祭りに社長の愛娘(5歳位)が神社の境内で日本
舞踊を披露するとかで仕事を早仕舞いして社員一同踊りを
見に行った後大宴会となり延々夜まで続いたのでした。
一年程しか在籍していなかった会社ですがその後書き文字を
職業として生きていく基礎を磨いた場所でもあり忘れえぬ
出会いの数々等がありました。

年が巡り何年経ても5月15日になると ああこの日は・・と
若く希望に燃えかつ生意気だった自分を思い出したりもう
一度会いたいと思ってももうあちらの世界に行かれた先輩も
いたりで59年と言う年月の重さ深さをかみ締めるのでした。






2018年6月 6日 (水)

ミニギャラリー

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昨日に続き暑い一日でした。今日は確か最高気温が
東京より高かったはず。
暑さに強い私は嬉しくてこのまま夏が続いて欲しいと
願っています。

この暑さにも時折訪れる寒い日にもめげず4月に退院
してきた夫はいまだコルセットを着用しながらも日常
生活は以前と全く変わらずより一層こまめに家の中の
片付けに精を出しております。
押入れの下の奥の方とかまで点検して不要なものを
整理したり雑然と集めて貯め込んだCDを取り出し易く
見やすい場所に移動したりよく思い付くものだと感心
するほど毎日のようにごそごそ何かやっています。

添付写真がその一例で私がいまパソコンに向かって
いる後ろの壁が数日前に模様替えして居間の雰囲気が
変わりました。
整理整頓が苦手な私にとってはとても有難く感謝して
いるのですが少々困ることもあったりします。でも何も
いいません。
元気で動き回る姿を眺めながら健康でいられることの
幸せをしみじみ感じているところです。


2018年5月30日 (水)

ライラックが満開

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爽やかなお天気が続き札幌の街はいまライラックの
香りに包まれています。
桜の季節が終わりライラックが咲き始める頃例年
決まったように気温が低く寒い日が数日訪れます。
“リラ冷え”とか言うそうですが寒がりの私にとっては
数日の辛抱がとても辛く感じます。

ライラックの他にも百花繚乱いろんな花が一斉に
咲き誇っています。
昨日のウオーキングは夫に頼んで車を出してもらい
東区の伏古・拓北通りにある中央分離帯に造られた
遊歩道を歩いてきました。
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環状通りから北へ4丁か5丁位遊歩道が続いていて
藤棚が多いのが魅力です。
緑地帯の両側は結構な交通量の車道なのすがで
真ん中の公園は別世界で樹木が多くて若葉が目
にやさしく5分咲きの藤の花も素敵でした。

こんな季節がもっと長く続くといいのですがそれは
無理と言うものですね!
束の間の輝きだからこそ輝いて見えるのかもと思い
ながら友と散歩を楽しんでまいりました。





2018年5月23日 (水)

靴袋放り投げ事件

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前回のブログで兄との思い出を綴ってみましたが
今日はその続編です。
終戦記念日の昭和20年8月15日から数日経て
樺太から網走に移り住みました。
兄は小3、私は1年制でした。

転校後間もない頃の事です。当時の網走の
小学校は男女共学ではなく男子校と女子校に
分かれていたので家を出る時は一緒ですが
途中で左右別々に分かれる事になります。
でも一人ぼっちになりたくない私はそこで「嫌!
学校まで一緒じゃないと嫌!」と駄々をこねて
兄を困らせました。
当惑した兄は送って行きたいけどそうすると
自分が遅刻してしまうからここからは一人で
行ってくれないかと懸命に説得するのですが
我儘な妹の私は聞く耳を持ちませんでした。
手にしていた靴袋を路上に放り投げべそを
かき始めると兄は仕方なくあきらめて遅刻を
覚悟で校門までくれるのでした。

そんな不埒な行動が長く続いた訳ではない
のですが当事者はともかくこの靴袋事件の
記憶が母にとっては強烈だったらしく大人に
なってからも事ある毎に面白おかしく人前で
披露したがるので閉口したものです。
穴があったら入りたい位恥ずかしい痛恨極まる
失敗談でした。

昨日児童会館の館長から帰りがけ呼び止められ
連休にベトナム旅行に行って来たからと布製の
靴袋をお土産に頂きました。
今日の絵がそうです。絵柄のハイヒールの部分に
刺繍が施されています。
素朴な感じの中にしゃれた色使いの靴袋を眺めて
いる内幼かった頃の記憶が蘇ってきました。
あれから70余年今更ですがお兄ちゃん御免ね!




2018年5月16日 (水)

山菜の季節

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今日は快晴で25度を超える暑い一日でした。
末っ子の弟から新鮮で安い野菜が売りの八百屋さんを
教えてもらい早速行って来ました。
成る程安いのです。おまけに浜ボウフが1パック190円
なんて信じられません。
香りもよく酢味噌和えでも味噌汁も大好きです。

友人の話によると昔は石狩浜で豊富に採れたそうです。
でも山菜取りのマナーを守らず取り過ぎで今は全く採れ
なくなったみたいです。
山菜取りは興味はありますが行ったことがありません。
しいて言えば小学3年位の時に兄と二人でヨモギ採りに
行ったのが唯一の実体験だと思います。
当時は小樽に住んでいたのですが戦後間もない頃の
事で人里離れた山の中は一体どのあたりなのか今と
なっては分かりません。

小樽に住む前は網走にいたのですが冬やはり兄に
くっ付いて天都山に樹液を採りに行きました。
兄は木の幹にナイフで傷をつけ空き瓶を吊るして
樹液を貯めようとするのですがポタッ、ポタッとしか
落ちてこないのでなかなか瓶にたまりません。
じっとしていると寒気で手袋をしていても手が冷たく
なりべそをかくと兄は自分の手袋と交換してくれる
のですが、ホンワカ暖かい兄の手袋も私がはめると
すぐ冷たくなって何度も取り替えっこした記憶があり
ます。

その優しかった兄も今は81歳のおじいさんになり
入院中です。明日医大病院から自宅近くの病院へ
転院して術後の療養に努めることになりました。
一日も早く元気で退院できる日を心待ちにしています。





2018年5月10日 (木)

気分一新

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ブログを2週間ほどお休みしてしまいました。
ゴールデンウイーク中旅行していたとかではないのですが
気が付いたら2週間があっという間に過ぎていました。

今朝は友人と今年初めてのウオーキングで河畔公園を
歩いてきました。
今年は桜の開花が早かったのでもう花が散り葉桜となり
つつありますが河畔公園では30本の八重桜が咲き始めた
ばかりで当分目を楽しませてくれそうです。

40分程のウオーキングそれも一日おき(冬期間休止)なの
ですが22年続いています。最初の頃は毎日歩きコースも
長かったのですが無理せず長く続けるため今の形に落ち
着きました。共に行動してくれる友には心から感謝です。

背骨を傷めてコルセットのお世話になっている夫は5月
1日退院後初めて病院の検診を受けに出かけました。
結果を心配していましたが何とか順調に快復している
みたいで一安心です。
コルセット着用で3か月位すると潰れた骨も膨らんで
再生するようです。来月一杯我慢の毎日が続きます。

私が毎日楽しみに見ているブログは91歳の女性が
日常の身の回りで起きる出来事や趣味の絵画について
日記風に綴ったものなのですが何より凄いと思うのは
毎日記事を更新されている事です。
年齢は私より一回り上の方ですが文章もお上手だし絵も
アトリエに通われていて魅力的な絵を描かれます。
そろそろ一区切りしようかな等と弱気になる自分ですが
素敵な人生の先輩のブログに励まされています。
ブログを始めた頃のワクワク感を忘れていたなと反省。
もう少し頑張ってみます。






2018年4月26日 (木)

桜が開花

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今日テレビのニュースで札幌の桜の開花が報じられました。
いよいよ本格的に春が来たなと嬉しくなりました。

夫はコルセットが威力を発揮して日常生活は普段と変わり
無く過ごせているのであと完治するまで慎重に見守りたいと
思います。

月曜日入院中の兄が胃を3分の2摘出する手術をしました。
毎晩義姉からの報告で術後は順調らしいと分かったので
今日弟とお見舞いに行って来ました。
81歳と高齢なので心配したのですが意外と元気そうでした。
手術した翌日点滴を吊るす棒を杖代わりにして廊下を一周
したと自慢するのです。
普通の食事が出来るようになるのはまだ数日先だと思うの
ですが兄に言わせるの食事のことはまだいいとして何が
つらいと言って夜9時消灯くらいつらいことは無いと嘆いて
おりました。

生活習慣というのは人それぞれなので兄にとってはさぞ
辛いだろうと察するものの病院に身を預けた以上我慢して
まらうしかありません。

何はともあれ怪我も病気も一日も早く治り我が世の春を
満喫したいです。


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