2017年5月24日 (水)

大根の花

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弟から興奮気味の声で電話がかかってきました。

何事かと思ったら「大根の花って見たことあるか?」

とのこと。

弟は大根葉が大好物です。細かく刻んで“いため煮”が

お気に入りなのですが最近お店では葉の部分を

切り落として売られているので葉が食べられないと

よく文句を言っていました。

そこで昨年10月頃だったか自分で庭に大根の種を

植えたのです。

もう寒くなっていつ雪が降ってもおかしくないと思われる

ころちゃんと育って我が家もおすそ分けに預かりました。

なんでもその時の大根が何本か越冬して花を咲かせた

らしいのです。

昔テレビの人気ドラマで「大根の花」というのがあったね

とかいう話になって森重久弥、竹脇無我とか懐かしい

役者の名前が出たりして面白かったのですが私自身

大根の花は見たことありません。

早速弟が小さくて可愛いという大根の花を見に行き

一株もらって来ました。

豪華な花もいいけれど可憐な野菜の花も捨て難い

魅力がありますね!


2017年5月17日 (水)

秘密の花園

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札幌の街は桜は終わったけれど今、八重桜が見頃を

迎えています。

ライラック祭りも始まり百花繚乱、花の季節の到来と

なりました。

私が密かに“秘密の花園”と名付けた場所に大好きな

シラネアオイ、エンレイソウ、ヒトリシズカ等の山野草が

一斉に花開き魅了されています。

何故“秘密の花園”と言うと住んでいる建物が通りに

面しているのですが裏側に空き地があります。

そこに3台の灯油タンクが設置されていてタンクの下に

大家さんが丹精込めて育てた山野草が咲き乱れている

のです。

人目につかずひっそりと咲いています。勿体ないなとは

思うもののもし表通りの花壇に移し替えたら多分花好きの

花盗人が眺めるだけでは我慢出来ないかも知れません。

シラネアオイが大好きで過去何度か描いてみたのですが

淡い色の花は本当に難しくて薄い花びらの質感が上手く

表現出来なかったのですが今回ようやく少しだけ納得

いく仕上がりになりました。

何年経ってもお花を描くのは難しいけれど悩みながらも

描き続けられるのは幸せです。


2017年5月10日 (水)

爽やかな季節

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大型連休が過ぎて昨日から1日おきのウオーキングを

開始しました。

初日だからと適当な口実を設け夫に頼み車で10分

ほどの豊平公園へ行ってみました。

ウオーキングに興味のない彼は駐車場で待機です。

同じ屋根の下で暮らす友人と久しくゆっくり話す機会が

無かったのでお互いの近況報告をしながら散策を

楽しみました。

園内の一角に二人のお気に入りの“野草園”がある

のです。

淡いブルーのエゾエンゴサクにピンク色のカタクリの

花がまじって咲き乱れる様子にうっとり!

樹木の種類も多くて魅力のある公園です。

風薫る5月、エゾムラサキツツジ、キタコブシ、レン

ギョウ、と一斉に花開くと同時に若葉の新緑が眩い

程に輝いて見えます。

風邪がまだ完全に抜け切らず体調がいまいちなの

ですが新緑を眺めていると不思議と気力が湧いて

くるような気がします。

マイペースでがんばろう!


2017年5月 2日 (火)

初めて描いた鯉のぼり

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これまで毎年季節ごとに例えば1月末には節分に

関するグッズを2月末にはお雛様と言うように題材を

用意してきました。

特に子供達には季節の推移に関心を持って欲しい

そんな思いを込めてあれこれ工夫して題材を用意

します。

ただ鯉のぼりに関しては大き過ぎて無理なので

ミニ兜とか菖蒲ぐらいでごまかすしかありません

でした。ところが先日身長50センチ位の鯉のぼりを

見つけました。プラスチックの棒にまごいとひごいが

ぶら下がったのが定価わずか六百円!

迷わず買ってしまいました。

でも棒の長さが短過ぎて尻尾の方が折れて引き摺って

しまいます。

そこで何でも直せる便利屋の夫に頼み棒を継ぎ足す、

鯉のぼりがひっくり返らないように台を付ける、持ち運び

出来るように組み立て式にと思いつくまま要望を伝え

ました。

すると完璧に軽くて丈夫な材料を家の中のあちこちから

かき集め形にしてくれました。

その上ぶら下がっていた鯉のぼりが横になり泳いで

いるではありませんか?

ひたすら感謝!感謝!の今日この頃です。

2017年4月26日 (水)

油断大敵

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冬の間は風邪をひかない様に細心の注意を払い無事

春を迎える事が出来たと油断したのが間違いでした。

ここ数年風邪とは無縁だったのに今頃になって風邪に

悩まされるとはついていません。

熱はさほど上がらなかったのですが喘息のような咳が

続いて辛かったです。夜中に何度も激しく咳き込んで

目を覚ましたり散々な目に会いましたがすぐ病院へ

行ったお陰か1週間を経て快復、前回まであと一息!

ホッとしたのも束の間今度は夫が風邪でダウンして

しまいました。多分私が移したのでしょうがでも同じ風邪

でも私のとは違って殆ど咳は出ないで只鼻水が止まらない

みたいです。

熱もないので多分大丈夫と思いますが、お互い若くは

無いので風邪くらいと侮らず普段夫からは老々介護とか

冗談言いながらも何かと面倒かけているのでこの際

しっかりお返ししなければと思っています。

札幌の街も桜はまだですがエゾムラサキツツジが咲き

キタコブシも咲いて花の季節の到来を告げています。

連休を迎える前にしっかり体調を整え春を満喫したい

です。


2017年4月16日 (日)

魔法の壺

もう20年位経つと思いますがペルー人のご夫婦が

経営する民芸雑貨のお店へよく出かけていました。

ある時変わった形の壺が目に止まり衝動買いを

してしまいました。

色や形の他に壺には蓋が無く例えばお水を入れる

にはひっくり返し底に開いた穴から入れるとの説明

に好奇心の虜になってしまったのです。

早速家に持ち帰り実験しました。アーラ不思議!

水がこぼれません。壺を傾けると注ぎ口から水が

出るけど底からはこぼれないから不思議です。

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この壺がそうです。ブログをご覧になった方々何故

水がこぼれないかお分かりでしょうか?

中が透けて見えないので絶対とは言い切れませんが

穴のあくほど見つめていてハタと思いつきました。

多分正解の筈です。

4月から児童会館の絵手紙教室にピカピカの1年生が

10人以上参加してくれました。

描き易そうなリンゴやバナナを用意し常連の生徒にと

思い魔法の壺を描いて貰いました。

描く前に水を入れて説明したところ大受けでした。

以下優秀な生徒の作品をご紹介します。

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大人もびっくりの出来栄えに心から脱帽です。


2017年4月 9日 (日)

積雪0?

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日一日と暖かくなりつつあります。あくまでもなりつつで

まだ完全に雪が消えたわけではありません。

昨日ニュースで札幌の積雪が0になったと報じられて

いましたが、家の近くの公園はいまだ雪に覆われ1m

位の所もあります。

積雪0というのは何を基準にしているのか不思議です。

でもさすが二日前から夜湯たんぽを使用していたのを

止めました。

今日の新聞に明日4月10日の天皇、皇后御成婚記念日に

因んで宝飾ジュエリーを発売と広告が出ていました。

昭和34年4月10日といえば私が二十歳で新潟市から

札幌へ戻ってきて1か月程たった頃でした。

取りあえず見つけた仕事が店員さん。

駅前通りに面した狸小路にほど近い靴屋さんの店員で

御成婚の日もお店で働いていました。

店内に白黒テレビが置いてありご成婚パレードの中継

放送が始まると通り掛かりの人達が大勢入ってきて歓声を

上げながら見入っていたことを懐かしく思い出しました。

その後店員の仕事は自分には向いていないと翌月父の

知人の紹介でデザイン会社へ転職したのですが、華やかな

パレードを人々の熱気に包まれながら見つめた記憶は

生涯忘れないだろうと思います。

2017年4月 2日 (日)

出会いと別れ

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今年の1月初めころ児童会館の絵手紙教室で小3の

R子ちゃんから通っている絵画教室で作品展に出品

するので是非見て欲しいと言われました。

R子ちゃんは小1の時から絵手紙に興味を持って参加して

くれた子なのです。

色彩のセンスも良く注目していました。

本人も絵が大好きになり絵画教室にも通うようにもなった

ようです。

その作品展が3月半ばに開催され友人を誘って観に

行きました。

今日の絵がR子ちゃんの絵です。とても小学低学年が

描いたとは思えない出来栄えに感心した次第です。

そう感想を伝えたいと3月末の児童会館へ出向いたら

何とR子ちゃんはお父さんの転勤で神奈川に転居された

とのことでした。褒めて上げたかったのに残念でした。

おまけに何時も事前に準備万端整えて下さる若くて

美人の職員の方が「この会館に勤務して5年たつのですが

今月一杯で現場を離れ総務に移動になりました。」とのこと。

お世話になりましたと素敵な花瓶まで下さり恐縮してしまい

ました。お世話になったのは私の方ですもの胸が一杯に

なりました。

“会うは別れの始めなり”とは言うけれど分かってはいても

淋しいです。

“出会いを大切に!”の想いを強くする出来事でした。


2017年3月26日 (日)

春うらら♪

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折角雪が解けて道路も乾いてきたと喜んでいたら

木曜日から金曜日にかけて20センチ近くも積雪が

あり驚きました。

でもその後晴天続きでこの後も暖かい日が続きそう

なのでほっとしています。

先日児童会館の教室ではネコヤナギを知らなかった

子供達でしたが果物のドラゴンフルーツは何人かが

知っていて食べたことがあると言ってました。

それにしても奇妙な形をしていますね!尻尾の方は

まるで炎のよう!

それで何故か「燃えよ ドラゴン」などと古い映画の

題名が浮かんできてしまいました。

相変わらず図書館通いが続いています。昨年暮れに

新聞の書評を読んで予約を申し込んだところ26人

待ちとのことでした。

じっと辛抱してついに手にした本がドナルド・キーン著

「黄犬 ダイアリー」。日本文学に造詣が深く数年前に

日本国籍を取得された著者と養子縁組された60代の

古浄瑠璃等の古典芸能に携わる男性との共著で

心温まるエッセー集でした。

一気に読み終えましたが人間不信の風潮が広がる

世相と反対の春風に吹かれるような爽やかな気分に

させてもらった一書でした。


2017年3月17日 (金)

ネコヤナギ

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十日ほど前のこと旭川近郊の山に住んでいる友人の

ブログを見るとネコヤナギの写真が紹介されていて

びっくりしました。

何故って札幌ではまだ見かけないのに北の方でもう

ネコヤナギがと思いました。

そういえばまだ子供達にネコヤナギを描かせたことが

ありません。絵手紙は季節感を大切にしているので

絶好の題材だと思いつきました。

数日後近くのスーパーの花屋さんでネコヤナギを

見つけました。

細い貧弱な枝ぶりなのに1本の値段が160円、傍で

夫が「こんなのちょっと山へ入ったらいくらでもあるぞ!」

と言うので買うのを止めました。

そのまま車で南の方へ向かい駒岡の坂道の途中で

格好のネコヤナギを見つけました。

身軽な夫はカッターナイフを手に雪山を駆け上り

見事に数本をゲット!

無事「絵手紙教室」に持って行くことが出来ました。

驚いたことに20人位の子供達が誰もネコヤナギを

知らなかったのです。

中に触ってみて「わあーやわらかい!だからネコ

ヤナギって言うんだね!」と言う子がいて笑って

しまいました。

春が来たらネコヤナギと記憶に残ってくれたら

良いなと思いました。

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