2017年6月21日 (水)

古文の魅力

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描きためた絵手紙のアルバムをめくっていて

この絵が目に止まりました。

初期の頃に使っていた落款から判断して多分

10年以上前に描いた作品のような気がします。

古文が好きと言うかその頃友人と「源氏物語」

(原文)全八巻を読破しようと挑戦中でした。

二人だけの週1回の勉強会を重ね11年かけて

最後まで続ける事が出来たというのが私達の

黄金の思い出なのです。

今回の絵に添えた文は何から引用したのか

記憶が定かでは無いのですが~大げん(げん

の字が変換しても出てこない)はそうそうとか

小げんはせつせつとルビが振ってある漢字に

興味を持ったのと急雨をむらさめ、私語をささ

やいごととの言葉遣いが何とも魅力的だと感動

したのをおぼえています。

今晩から明日にかけて雨の予報です。雨降りは

苦手ですが枇杷の音でも聞いてるつもりになって

雨音を楽しむことにいたしましょう!

2017年6月14日 (水)

アカシアの雨が止む時

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先週末、札幌では恒例の“よさこいソーラン祭り”が開催されました。

お祭りを待ちかねたようにアカシアの花も開花したのはよいものの

期間中ずっと雨の日が続きました。

まるで50年前に大流行した“アカシアの雨が止む時”(西田佐知子)の

歌の世界を思い出したほど憂鬱な雨でした。

この歌が毎日ラジオから流れていて会社で図面を書きながら聴いて

いたのですが何でこの歌がもてはやされるのかと反発したのを覚えて

います。

結婚したばかりでまだ若かった私は ~ベンチで冷たくなった私を

見つけてあの人は涙を流してくれるでしょうか?~などと唄う暗く

惨めな恋の歌に共感出来なかったのでしょうね!

今週に入り徐々にお天気も回復し爽やかな初夏の空気を満喫して

います。

今日も近所へ買い物ついでというか帰りに「一回りしようか!」となり

真駒内から滝野の「ふれあいの森」まで行って引き返してきました。

新緑がまぶしい林の中をうっとりしながらの小1時間ほどのドライブ

でしたが青空に白いアカシアの花が輝いて見えました。


2017年6月 7日 (水)

アミラーゼって何?

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早くも6月!花が咲き乱れ爽やかな風が心地よい季節を

迎えた筈なのにお天気が続きません。

今朝もストーブを付けました。

5月の連休前に数年振りに風邪をひいてしまいました。

冬の間は用心していたのに春の陽気に油断したのですね!

今はすっかり治って風邪の影響はないのですが早めにと

病院へ行った結果血液検査を受けてそれが未だに続いて

います。

何でも血液中のアミラーゼの数値が標準値の10倍以上

との事。そう言われても特に自覚症状がある訳で無し対処の

仕様がありません。

膵臓の機能に関係があるとかで再採血で検査したら膵臓

には異常なし、更に採血したりもう4回も貴重な血液を調べ

てもらいましたが結局原因不明です。

78歳の今日まで病気らしい病気をしたことがないので

あまり気にもなりません。

元気で暮らしたいので天に向かって逞しく伸びる 筍 に

あやかろうと筍の絵にしました。

2017年5月31日 (水)

クレマチス

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先日同じ町内に住む知人が隣の奥さんが庭に咲いてる

フジやクレマチスが今見頃だから絵手紙に使えるなら

何時でも好きな時に好きなだけ持って行っていいからと

言付かってきたと嬉しいお話が。

早速うかがう事に!留守がちのお宅なので知人に同行

してもらってやはりお留守だったけど物置の壁一面を

壁画のように覆い尽くして咲き誇るクレマチスを沢山

頂いてくることが出来ました。

何か風情があって大好きなお花です。

以前クレマチスとテッセンが同じ花とは知らなくて

相模原市に住む甥夫婦を訪ねた時のこと若い二人が

私達夫婦をどこに案内するか頭を悩ましたと思います。

奥さんから「クレマチスの花ってご存知ですか?」と聞かれ

知らないと答えると自分も知らないのだけどクレマチスで

有名な公園があって今満開らしいとの事。

クレマチスと言う言葉の響きにもひかれて彼らの3歳になる

愛娘も一緒に公園へ向かいました。

色とりどりの上に形も一重や二重のがあって見応えがあり

そのなかで紫色の花を見た時もしかして???

今もクレマチスを見る度満開の花を眺めながら公園を散策

した思い出が蘇ります。当時3歳だったオチビちゃんも今年

中学生となりました。


2017年5月24日 (水)

大根の花

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弟から興奮気味の声で電話がかかってきました。

何事かと思ったら「大根の花って見たことあるか?」

とのこと。

弟は大根葉が大好物です。細かく刻んで“いため煮”が

お気に入りなのですが最近お店では葉の部分を

切り落として売られているので葉が食べられないと

よく文句を言っていました。

そこで昨年10月頃だったか自分で庭に大根の種を

植えたのです。

もう寒くなっていつ雪が降ってもおかしくないと思われる

ころちゃんと育って我が家もおすそ分けに預かりました。

なんでもその時の大根が何本か越冬して花を咲かせた

らしいのです。

昔テレビの人気ドラマで「大根の花」というのがあったね

とかいう話になって森重久弥、竹脇無我とか懐かしい

役者の名前が出たりして面白かったのですが私自身

大根の花は見たことありません。

早速弟が小さくて可愛いという大根の花を見に行き

一株もらって来ました。

豪華な花もいいけれど可憐な野菜の花も捨て難い

魅力がありますね!


2017年5月17日 (水)

秘密の花園

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札幌の街は桜は終わったけれど今、八重桜が見頃を

迎えています。

ライラック祭りも始まり百花繚乱、花の季節の到来と

なりました。

私が密かに“秘密の花園”と名付けた場所に大好きな

シラネアオイ、エンレイソウ、ヒトリシズカ等の山野草が

一斉に花開き魅了されています。

何故“秘密の花園”と言うと住んでいる建物が通りに

面しているのですが裏側に空き地があります。

そこに3台の灯油タンクが設置されていてタンクの下に

大家さんが丹精込めて育てた山野草が咲き乱れている

のです。

人目につかずひっそりと咲いています。勿体ないなとは

思うもののもし表通りの花壇に移し替えたら多分花好きの

花盗人が眺めるだけでは我慢出来ないかも知れません。

シラネアオイが大好きで過去何度か描いてみたのですが

淡い色の花は本当に難しくて薄い花びらの質感が上手く

表現出来なかったのですが今回ようやく少しだけ納得

いく仕上がりになりました。

何年経ってもお花を描くのは難しいけれど悩みながらも

描き続けられるのは幸せです。


2017年5月10日 (水)

爽やかな季節

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大型連休が過ぎて昨日から1日おきのウオーキングを

開始しました。

初日だからと適当な口実を設け夫に頼み車で10分

ほどの豊平公園へ行ってみました。

ウオーキングに興味のない彼は駐車場で待機です。

同じ屋根の下で暮らす友人と久しくゆっくり話す機会が

無かったのでお互いの近況報告をしながら散策を

楽しみました。

園内の一角に二人のお気に入りの“野草園”がある

のです。

淡いブルーのエゾエンゴサクにピンク色のカタクリの

花がまじって咲き乱れる様子にうっとり!

樹木の種類も多くて魅力のある公園です。

風薫る5月、エゾムラサキツツジ、キタコブシ、レン

ギョウ、と一斉に花開くと同時に若葉の新緑が眩い

程に輝いて見えます。

風邪がまだ完全に抜け切らず体調がいまいちなの

ですが新緑を眺めていると不思議と気力が湧いて

くるような気がします。

マイペースでがんばろう!


2017年5月 2日 (火)

初めて描いた鯉のぼり

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これまで毎年季節ごとに例えば1月末には節分に

関するグッズを2月末にはお雛様と言うように題材を

用意してきました。

特に子供達には季節の推移に関心を持って欲しい

そんな思いを込めてあれこれ工夫して題材を用意

します。

ただ鯉のぼりに関しては大き過ぎて無理なので

ミニ兜とか菖蒲ぐらいでごまかすしかありません

でした。ところが先日身長50センチ位の鯉のぼりを

見つけました。プラスチックの棒にまごいとひごいが

ぶら下がったのが定価わずか六百円!

迷わず買ってしまいました。

でも棒の長さが短過ぎて尻尾の方が折れて引き摺って

しまいます。

そこで何でも直せる便利屋の夫に頼み棒を継ぎ足す、

鯉のぼりがひっくり返らないように台を付ける、持ち運び

出来るように組み立て式にと思いつくまま要望を伝え

ました。

すると完璧に軽くて丈夫な材料を家の中のあちこちから

かき集め形にしてくれました。

その上ぶら下がっていた鯉のぼりが横になり泳いで

いるではありませんか?

ひたすら感謝!感謝!の今日この頃です。

2017年4月26日 (水)

油断大敵

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冬の間は風邪をひかない様に細心の注意を払い無事

春を迎える事が出来たと油断したのが間違いでした。

ここ数年風邪とは無縁だったのに今頃になって風邪に

悩まされるとはついていません。

熱はさほど上がらなかったのですが喘息のような咳が

続いて辛かったです。夜中に何度も激しく咳き込んで

目を覚ましたり散々な目に会いましたがすぐ病院へ

行ったお陰か1週間を経て快復、前回まであと一息!

ホッとしたのも束の間今度は夫が風邪でダウンして

しまいました。多分私が移したのでしょうがでも同じ風邪

でも私のとは違って殆ど咳は出ないで只鼻水が止まらない

みたいです。

熱もないので多分大丈夫と思いますが、お互い若くは

無いので風邪くらいと侮らず普段夫からは老々介護とか

冗談言いながらも何かと面倒かけているのでこの際

しっかりお返ししなければと思っています。

札幌の街も桜はまだですがエゾムラサキツツジが咲き

キタコブシも咲いて花の季節の到来を告げています。

連休を迎える前にしっかり体調を整え春を満喫したい

です。


2017年4月16日 (日)

魔法の壺

もう20年位経つと思いますがペルー人のご夫婦が

経営する民芸雑貨のお店へよく出かけていました。

ある時変わった形の壺が目に止まり衝動買いを

してしまいました。

色や形の他に壺には蓋が無く例えばお水を入れる

にはひっくり返し底に開いた穴から入れるとの説明

に好奇心の虜になってしまったのです。

早速家に持ち帰り実験しました。アーラ不思議!

水がこぼれません。壺を傾けると注ぎ口から水が

出るけど底からはこぼれないから不思議です。

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この壺がそうです。ブログをご覧になった方々何故

水がこぼれないかお分かりでしょうか?

中が透けて見えないので絶対とは言い切れませんが

穴のあくほど見つめていてハタと思いつきました。

多分正解の筈です。

4月から児童会館の絵手紙教室にピカピカの1年生が

10人以上参加してくれました。

描き易そうなリンゴやバナナを用意し常連の生徒にと

思い魔法の壺を描いて貰いました。

描く前に水を入れて説明したところ大受けでした。

以下優秀な生徒の作品をご紹介します。

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大人もびっくりの出来栄えに心から脱帽です。


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