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2015年3月22日 (日)

寺院

          266_2

前から欲しかった色鉛筆を買いました。友人が絵を描き始めたというので

どんな絵を描くのか気になって聞いてみると何時でもどこでも気軽に描ける

色鉛筆画ということでした。

2年前に新潟市のギャラリーで素晴らしい鉛筆画のみの作品展を観たことが

ありましたが、繊細な表現力に魅了されてしまいました。

最近色鉛筆が人気らしく売り場でも何十種類もの色鉛筆が1セットになった

物もありましたがとりあえず12色セットのを買ってみました。

ウォーターカラーペンシルと書かれたシールが貼ってあるので鉛筆で描いた

あと水を含んだ筆でなぞると水彩画のような感じになるのだと思います。

今回は鉛筆画そのままの仕上がりにしたかったので絵の部分は鉛筆の

ままにしてバックのブルーを絵手紙用の絵具の”顔彩”を使いました。

描かれた壺は高さ8センチほどの小さなものです。

10年くらい前になりますが、かかり付けの歯科医の先生が陶芸をされていて

初の個展を開催されると言う事でした。それも”紀伊國屋書店ギャラリー”で。

早速駆けつけると会場には大小さまざまな作品が展示されている中でこの

小さな壺が目に止まりました。「寺院」と名付けられたこの作品には一瞬

悠久とか永遠といったような不思議な雰囲気が漂っているような感じが

したのです。この壺を毎日見ていたいと思い手に入れた次第です。

感謝の思いを込めてすぐに絵手紙に仕上げて届けたのですが、先生は

とても喜んで下さり長いこと待合室の壁に飾って下さいました。

私はプロの方と違って同じ絵を何枚も描くのは苦手なのですが今回

色鉛筆を手にして何故か再び同じ壺を描いてみたくなったのでした。

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