日記・コラム・つぶやき

2018年2月20日 (火)

石炭ストーブの思い出

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煙出し人形と同じ作りでストーブの胴体の真ん中から分かれていて
お香を焚いて元に戻すとお鍋の蓋に開いた穴から煙が出ます。
この愛らしい置物は私のお気に入りで眺めているだけで心が和み
ます。スリッパの上にネズミまでいるんですよ!

今ではすっかり姿を消した石炭ストーブですが私が住んでいる札幌
でも札幌冬季オリンピックが開催された頃までまだ冬の暖房には石炭
ストーブを使用しているのが当たり前でした。
どの家のストーブにも大きな湯沸しがセットで設置されていて寒い
冬の間いちいちお湯を沸かさなくてもお湯がふんだんに使えて
とても便利でした。

今日テレビでたまたま歌手のま南こうせつが懐かしい往年のヒット曲
「神田川」を歌っていました。
~小さな石鹸 カタカタ鳴った~ の歌詞を聴くたび貧しい事が怖く
無かった新婚時代を思い出します。昭和40年代前半大抵の家は
石炭ストーブ、そしてお風呂といえば銭湯でした。私も夫と連れ立って
石鹸カタカタ鳴らしながら近所のお風呂屋さんに通ったものです。

札幌オリンピックを契機に都市化が進み地下鉄が開通し平岸、
中の島地域のリンゴ畑もすっかり姿を消してしまいました。
ストーブも銭湯も昭和と共に遠くなりにけりだなあと感無量です。



2018年2月13日 (火)

児童会館「絵画教室」作品集

ここ数日札幌は雪こそ少ないものの厳しい冷え込みが
続いています。
そこで今日子供達が描いたあったか~い作品の数々を
紹介したいと思います。
いつも題材は私が用意するのですが今回は児童会館に
保管されているぬいぐるみの人形の中から各自好きな
のを選んで描いてもらいました。
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まだまだあるのですがこれくらいにします。
見ていると目の前にある自分で選んだ人形以外に隣の子や
向かいの子の人形など自由に組み合わせて楽しそうに描いて
いました。
その様子を見ているだけで十分癒される思いがいたします。
私はなるべく型にはまった教え方はしたくないので子供達の
好きなように描かせているのですが色使い特にバックの色
など特にはっとするほどセンスがいいのです。
この子たちがいつか大人になってもこうして無心に絵を
描いていたことを覚えていて欲しいなと思いました。


























2018年2月 6日 (火)

降りそうで降らない?

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毎日真冬日が続いているけど何故か今年の冬は
雪が少ないと思います。
注意して天気予報を見ていると降雪のマークや大雪
警報が出たりしている割には大したことありません。
逆に本州の特に北陸地方の大雪のニュースには
驚きです。

昨日、日中にふわふわの雪が降っていてテレビの
ニュースでも石狩地方は夜間も降り続けると伝えて
いました。
たまたま夜本州の友人にメールをして今夜は大雪が
降り明朝は雪掻きが大変だろうと書きました。
夜中に除雪車のやかましい音で目を覚ましたので
やはり大雪なのだなと思ってしまいました。
でも朝起きてみると数センチしか積もっていないので
拍子抜けというのも変ですが良かったです。

今日は眼科の2か月ごとの定期検診の日で午前
9時の予約のため8時に家を出ました。
冬道でなければ車で40分位の所を今朝はシバレテ
いて(マイナス8度)信号が近付きブレーキを踏む度
タイヤが滑って車体が左右に大きく揺れるし緊張の
連続で9時ぎりぎりセーフでした。
途中接触事故らしき車両も目にしたので無事故で
済んでほっとしました。

もうすぐ春!と言い聞かせながら頑張る今日この頃
です。

2018年1月30日 (火)

厳寒のアイス・キャンドル祭り

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昨日から恒例のアイス・キャンドル祭り(3日間)が始まりました。
先週まで比較的暖かな日が続いていましたが日曜日から急に
寒さが厳しくなり今朝は特に気温が下がったのではないかと
思われます。寝室の内側の窓を開けようとしましたがビクとも
しませんでした。北海道弁でいうとシバレていたのでしょう。

昨夜は通りに面した建物に住んでいながら外に出るのがでる
元気がなかったのですが今夜は夫と重装備で寒さに備えカメラを
手に見物してきました。
夫が何枚か撮っている内シャッターがきれなくなったと思ったら
シャッターエラーと表示がでました。彼が言うにはカメラがシバレ
たのではないかとのこと。コートの前を開けてしばらく暖めて
いたら本当にまたシャッターが切れるようになったのが可笑し
かったです。

日中でもマイナス5度とかだとさすがに応えますが寒さも今が
ピークだと思うと耐える力が湧いてきます。暦の上でももうすぐ
立春ですもの。
夕方も日の落ちるのが少しづつ遅くなり日が長くなったなと
実感するのも嬉しいことの一つです。

ゆらゆら揺れる蝋燭の温かみのある灯りを眺めながら北国に
住むからこそ春を迎える喜びもより深く感じられるのかな等と
思ったのでした。









2018年1月23日 (火)

思い込み

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昨日からどうやら大寒に相応しい厳しい寒さに見舞われ
今週いっぱい続きそうです。
北国の人間は寒さに慣れているというか寒波に襲われ
ようとそれなりの覚悟が出来ているけれど本州の人達は
その点大変だろうなと今日のTVのニュースを見ながら
思いました。

先日、絵手紙教室で皮が赤紫のサラダ大根と名付けられた
大根を描きました。
そして添付絵のように“サラダにお洒落な大根を”と書こうと
してふと不安になりました。
お酒落れだと思ったけれど念の為生徒さんに確認したけど
皆さん最近字を書かなくなったから・・・との事。
墨で書くとあとで直せないので言葉を書かず調べた上で
書くことにしました。

タイトルの思い込みというのがこの“おしゃれ”という字で
辞書で調べたらお洒落とあり私が長年お洒落の洒は酒と
勝手に思い込んでいた事に気が付き唖然としてしまい
ました。ったく活字屋の娘がもうといった気分です。
私の生家は活字製造業だったせいか小さい頃から漢字
には拘りがあったので尚更でしたがまあこの先間違った
まま覚えているより良かったと前向きに!

辞書を開いたついでに洒の付く言葉に洒脱(俗っぽさが
無くさっぱりしている)瀟洒(すっきりしてあか抜けている)と
ありました。
たまたま今図書館から借りている本の中に池部 良著
随筆集「舞い舞い風」がありその中の一文に瀟洒な大広間と
表現された箇所がありました。さりげない軽妙な文章なのに
何故か嬉しくて何度も何度も読み返してしまいました。

思い込んだら命がけじゃないけれど自分では気が付かない
まま間違って覚えている事他にもあるだろうなと少し不安です。



2018年1月16日 (火)

冬なのに

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寒に入ったのにこのところ変に暖かくて昨日昼過ぎには
霙が降りました。
寒がりの私ですが寒くて当たり前の時期に妙に生温い
のは嫌いです。
外に出た瞬間寒気に一瞬ピリッと身が引き締まる感じは
いいものです。


恒例の中の島ろうそく祭りのため町内会長の大家さんが
ろうそくを灯す氷の器作りをしている最中なので冷え込んで
くれないと困るのではと心配です。

一昨日あまりの明るい日差しに午後2時近くなっていましたが
ドライブに出かけました。
札幌にいちばん近い「道の駅」というのが売りの昨秋出来た
当別の「道の駅」を目指して出発。
久し振りに国道275号線を走りました。20年前この国道を
利用して深川に住んでいた友人夫妻に会いに月に2,3度
片道2時間以上かかって出掛けていました。
さほど疲れも感じなかったのは車を運転する夫もそして私も
若かったのでしょうね!

雪に覆われた広大な冬景色を眺めながら過ぎ去りし日々に
想いを馳せておりました。
当時から国道の拡幅工事が行われていてまだ続いています。
石狩川に架かる新しい橋の工事が大分進んでいて車窓から
眺めながらワクワクしました。

トレーサー(写図工)だったころ275号線の片側暫定1車線を
2車線にする拡幅工事の図面を書いた経験があり工事の
進捗状況に興味津々なのです。

肝心の「道の駅」は野菜売り場の建物は冬季休業で閉鎖
されていました。
そのまま引き返してきましたが道中の景色が素晴らしく
十分満ち足りた真冬の昼下がりのドライブでした。


2018年1月 9日 (火)

ささやかな幸せ

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今年はブログの記事の間隔があまり開かないようにしたいと
決意して一昨日夜に記事を書きました。
安心して眠りについてとそこまではよかったのです。
昨日夕食後何の気なしに自分のブログを覗いて見たら更新
した筈の記事が載っていません。
狐につままれた気分でしたが落ち着いてブログを書き終わった
後の状況を振り返ってみました。

私は器用なたちではないので1回のブログの文章を書くのに
時間がかかるし書いた後何度も読み返すから自慢にはなら
無いけれどよく言えば慎重、悪く言えばトロイだけなのですが。
それで記憶を辿ると書き終えて画面下方の確認ボタンをクリック。
そこははっきり覚えていて絵と文章の構成を確認して大丈夫と
納得して アッと気が付きました。通常はその後もう一工程
上部へスクロールして保存ボタンを押して完了するのです。
書き終えた安心感に油断して保存ボタンを押さずに閉じて
しまったのですね!夕べは自分のドジ加減に落ち込んで
もう一度同じ内容の記事を書く気になりませんでした。

ささやかな幸せの内容を簡単に説明すると今年の年賀状の
中に高校の同級生から5月に佐渡市で高校のクラス会を
計画しているとありました。もし実現したら無理してでも参加
したいと思います。
もう1枚は私が心から尊敬し憧れている女性から「M子さんの
思慮深くて、暖かくて時々ハットする位可愛い心が絵手紙に
溢れていますね・・・」と記されていたこと。
これほど過分なお褒めに預かった経験が無いので戸惑い
つつも期待に応えられるよう努力しようと励まされました。

最後にもう一つ。4日に珈琲豆を会に何時ものお店に行くと
初売りセールとかで100グラム250円と通常の半額との事。
嬉しくて2種類の豆を200グラムづつ購入。

一昨日の失敗が無かったら完璧に幸せ一杯の新春だったのに!
好事魔多し!油断大敵火がぼうぼう!とならないよう気を
引き締めて参りましょう。

2018年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。少々寒いけど穏やかな
新年を迎える事が出来ました。

明日は私の誕生日。70代最後の年を迎えます。友達の
中には年をとってからの誕生日なんか嬉しくも何でもない
等と実も蓋もない事を言う人もいるのですが能天気の私は
幾つになっても誕生日は嬉しいのです。
但し1月2日はお正月に紛れて子供の時から誕生日の
お祝いを単独で祝って貰ったことがありません。
けれど「おめでとうございます」と挨拶を交わす時私は
勝手に相手の挨拶を私の誕生日を祝福してくれていると
解釈し満足しております。

70代最後の年を有意義に過ごしていけたらと願っています。
風邪を引けば長引くし疲れ易くもなったなと体力の衰えを
自覚しつつもそんな時私には呪文のように生前母が
口にしていた言葉が蘇るのです。
「80代の頃は良かった。一人で行きたいところへ行けたし
やりたいことも出来た。」と述懐していました。

実際に母は娘時代に熱心に習っていた書道を80歳を過ぎて
から再び学び始めました。当時住んでいた中央区から清田区の
書道教室まで一人で地下鉄、バスを乗り継いで嬉々として
通い続けていたものです。
母を超えるのは到底無理ですが娘として前向きな生き方は
見習いたいと思っています。

ブログの記事更新がだんだん間遠になってきて折角読んで
下さっている方達に申し訳なく今年は努力して記事を多く
載せられるよう努めてまいります。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2017年12月25日 (月)

今年もあとわずか。

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今年も残りわずかとなりました。
先週大人の絵手紙教室では今年の最終日と言う事で
お絵描きを早めに切り上げて恒例のお茶とお菓子で
忘年会を。
気の合う仲間たちとの楽しい楽しいひと時でした。
この教室もいつの間にか15年位経ったのではないかと
思います。

会場は地域の人達が集う会館ですが、最初の頃は生徒の
一人がその会館の管理人をしていて会場費を払うのは
もったいないからと管理人室を使わせてもらっていました。
メンバーも入れ替わり今は会場費も暖房費も払って別室を
使っています。

一人最初からのメンバーもいてその彼女は澄川から15分
程歩いて通ってくるのですが、いつも道中絵になる題材を
見つけて来るので大助かりしています。
今日の絵の松葉もそうです。多分河畔公園から拾って
来たのだと思います。
彼女は北桧山の出身なので山菜類の知識が豊富です。
例えばフキノトウの事を地元ではバッケというそうです。
彼女がいるといつも座が和み話が盛り上がります。
今年無事に終了できたことに感謝しつつ来年も元気で集い
会いましょうと紅茶で乾杯したのでした。

2017年12月17日 (日)

お色直しのサンタさん

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このサンタさんの絵ですが実は一年がかりで完成しました。
どういう事かというと昨年12月、児童会館の絵手紙教室で
いつも自分が題材を用意していくのですが前もって先生方に
クリスマス・カードを描く予定なのでクリスマスに関連した物
何でも良いので提供して頂けないかと提案したのです。

すると当日段ボール一杯クリスマス・グッツが集まりました。
その中に高さ50センチくらいのサンタさんがありあまりに
立派な人形に私も描いてみたくなり描き始めたのですが
途中離れた席の子供から声がかかったり何度も席を立つ内に
色付け前に時間切れとなってしまいました。

家で何度か適当に色を塗ろうかなと思ったりしたのですが
来年もある事だしと未完成のままとっておきました。
そして火曜日の絵手紙教室でのことでした。
段ボール箱から出てきたサンタさんは何と赤い上着を脱いで
お色直しをしている上にローソクも鐘も持っていませんでした。
右上の写真がそのサンタさんです。
お洒落だけれどサンタさんはやっぱり赤い服でしょうと思い
帰宅してから色を付けました。

前回の記事で記憶にないツリーに飾るグッツが出てきたと
書きましたが、その後少し思い出しました。
百円ショップではなく東急ハンズのクリスマスの関連商品が
びっしり並んだフロアを夫とぐるぐる見て回った情景がふいに
蘇ったのです。
こま切れ状態で鮮明でないのがはがゆいけれどまるで思い
出せないよりはまあいいかと無理に納得させて一件落着!







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